嵐、起こすぜー！

ちょ、今日進修館で狗してきたんですが！
イベ中は暑くて、すぐ体育館で涼み始めてしまったんですがｗｗちょやる気って何？！暑っっ！！！！
ヘタリアめっさいっぱいいて幸せーるねんさんすな気分～にもなってきたんですが！

今春日部にいる某はびっしょびしょですｗｗｗ
ゆづちもくれちゃんもびっしょびしょですｗｗｗ
シキティは難を免れた！！

↓長くなったんで暇な人だけ読んでくださいorz

サイゼでアフターして５時頃しきさん離脱！！
そのあとうろ覚えでポケモン書いたりして８時。
店を出てちょっとして
店に帽子忘れたのに気付いた。
その時。
空はカメラのフラッシュ宜しく
時折闇が真昼の明るさを取り戻したかのごとく
灰色の雲の天井が光を放っていました。
そこから、雨が少しずつ降り始めたのです。
(帯電してた雷雲からとうとう降ってきた。という話。)

まだ道は四分の一進んだくらいだったのか？
先に行ってくれといい別れた所で、私が戻るのを待っていてくれた二人。
彼らと合流した頃には外は土砂降りとなっておりました。
少し雨が収まるのをまとうかと言っていると
突然街の明かりはすべて落ちます。
停電です。
まるでシーの時のようです。(注：７月のシーの項参照)
一瞬世界が真っ暗になったかと思いました。しかし、停電直後、信号や交通標識の明かりは灯り道を見失わずにすみました。
大袈裟に言ってみました。

とりあえず、もう走るしかない。
雨足はやむ気配がなく、次第に強くなる一方。
留まっていても仕方がない、ゴールは見えている。
しかし、この時みた遠くの明かりは駅までの道のりの中腹に当たる定食屋のものであったことがのちに分かるのですが…。
豪雨の中。眼鏡には水飛沫がはね、最初はゴーグルのように活躍していたそれもいつの間にか水滴で視界を遮る危険なものへと変化していきました。
私たちは隊列を組み、屋根から屋根へと少しずつ前進を続けました。
まるで滝にうたれたかのように濡れ、やがて靴の中も水に侵された。
東部動物公園駅前の看板を見た時の心強い気持ち、今度こそ確実にゴールに近ずいている。その実感から我々は、地面に叩きつけられあの白く霧散していく景色の中を進んだ。
遠くに駅前のドトールコーヒーを黙視できるまで近づいた。
ラストスパートだ。
立ち止まらずにロータリーを突っ切る。
駅の階段では帰路につこうとしている人々が雨を見つめていた。
駅に着いたのは８時４０分。
サイゼリアから駅まで、本来であれば１０分ほどの道を我々は３５分かけて制覇した。
勝った。
電車は無事動いている。
我々は無事、帰路への切符を手に入れることが出来たのだ…！

だが濡れた体に電車の冷房という試練がいまだ待ち受けている。我々の戦いはまだ終わらない。



そんな感じです。
寒いです。電車の冷房→効果は抜群だ。って感じです。
でも楽しかったー(笑)
停電のせいで電車遅れたみたいだがっ！帰れてよかった(笑)



↓なんか怖くなった絵にくれちゃんが色つけてくれました